購買データ活用に関して
こんなお悩み
抱えていませんか?
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自社商品の
ニーズを知りたい売上の概要や推移、
ランキング、地域や価格帯別の
動向や成長率など自動表示 -
今利用しているデータ
だけでは物足りない年間5兆円規模の
購買ビッグデータから
調査対象を統計化して提供 -
社内リソースが
不足しているダウンロードして
貼るだけでデータに基づいた
営業資料が完成!
NEW
購買データの利用が初めて・
あまり活用できていない食品・
日用品メーカー向け
導入メリットBENEFIT
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BENEFIT01
充実のID-POSデータ分析機能
カテゴリ貢献度や購入サイクルの把握、リピート者の増減、新規継続中止者の推移の分析など、商品開発からマーケティング/営業活動/プロモーション/ブランド管理まで、消費財メーカーのさまざまな業務シーンで活用可能。
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BENEFIT02
日次更新 スピード分析
膨大な量のデータを、圧倒的なスピードで分析できるツール。2日前のデータを反映・日次更新しているので新商品の分析も即座に可能。
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BENEFIT03
導入簡単 分析サポート
システム導入不要でインターネット環境のみで利用OK。豊富な分析モジュールで、データや分析に詳しくない方でも高度なID-POS分析が可能。分析サポートも対応。
リアル消費を見抜く
購買行動分析ツール
実購買データをもとに、「属性別購入者分析」「直前/直後期間購入者分析」など、顧客軸の「購買行動」を表す多彩な分析で、さまざまな切り口から自社・他社製品を詳しく把握できます。
実績RESULTS
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主要な消費財・食品メーカーの多くが利用、導入企業数も年々増加中。
※2023年6月時点 -
True Dataが扱う購買データ量は年間アクティブ会員6,000万人規模、年間レシート金額4.5兆円を突破。
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500カテゴリ以上のデータを搭載!生鮮食品、パンカテゴリなども分析可能。
※2023年3月時点
お客様の声VOICE
詳しい内容は資料ダウンロードより
ご確認いただけます。
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カルビー株式会社
Eagle EyeのID-POSデータを通して、
性年代にとらわれないショッパー理解を深めるお取引先様との取り組みにおいて、商品だけでなくいかにお客様(ショッパー)を理解できるかは、重要な指標と捉えています。
お取引先様の課題解決パートナーとして信頼して頂くために、Eagle Eyeの分析結果を活用しながら、日々ご提案を行っております。 -
株式会社ファンケル
小売店で購入する顧客像を深く理解し、
流通における戦略や課題に取り組む通信販売や直営店舗といった自社のお客様はもちろん、小売店でご購入いただいているお客様像も理解することが重要であると考えています。
全体戦略を検討していくうえで、自社のデータに加えて、Eagle Eyeの分析結果を活用しています。 -
カバヤ食品株式会社
ガムからグミへ。
データが示した市場を動かす「太い矢印」で、
売り場の構造を変える提案を実現近年人気が上昇しているグミの売り場拡大を小売店様に提案するにあたって、ショッパー目線のデータは非常に大きな武器になりました。
菓子カテゴリ全体の流れをつかむとき、メジャーな商品からニッチな商品までn数が担保された市場データが見られるEagle Eyeに助けられています。
導入の流れFLOW
トライアルを実施し、
貴社の活用方法にあったプランをご提案
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STEP01
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トライアル期間
ツールに触れていただきながら使用感をお試しいただきます。またその際に実際のデータで自社商品のデータの出現数等もご確認いただけます。
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STEP02
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活用プラン・見積りのご提案
トライアルの結果をふまえて、実際に使いたいカテゴリや分析メニュー、ID数などのご希望を伺ったうえで、貴社の活用方法にあったプラン・見積をご提案いたします。
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STEP03
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ご契約
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STEP04
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利用開始
ご契約完了からは最短4~5日程度でご利用を開始していただくことが可能です。(ご契約内容やID数によって変動します。)
比較表COMPARISON TABLE
選べるEagle Eyeシリーズ
Eagle Eye/Eagle Eyeダッシュボードの特長
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- ID-POSの高度な分析を手軽に実施できるツール
- ショッパー軸の深掘り分析を得意とし、営業戦略や商品開発など、様々な目的に応じて課題発掘や対策・打ち手の見える化が可能
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- POS領域における分析メニューを網羅
- データに慣れていない方でも簡単・スピーディーに活用可能
- クリックするだけで営業資料づくりや定点観測に欠かせないマーケティングデータが自動表示
NEW
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NEW
- 強み
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- 課題発掘
- 対策・打ち手の見える化
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- スピード分析
- データに慣れていない方でも活用が簡単
- ポイント
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- ID-POSならではの分析メニューが豊富でショッパー軸の深掘りの分析が可能
- 日次更新のためデータの速報性が高い
- 集計期間も日単位で設定可能
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- POS領域における分析メニューが豊富
- 幅広いカテゴリを基本料金で閲覧可能
- 集計期間も任意で変更可能
- 分析
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- 最大14分析の豊富なメニュー
- ID-POSならではのリピートや併買、新規・中止・継続、スイッチ等分析可能
【ID-POS分析メニュー】
- 直前期間購入者分析
- 直後期間購入者分析
- 同時併買分析
- トライアル・リピート分析
- など
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- 6つの分析を搭載
- POS領域で確認できる内容を網羅
【POS分析メニュー】
- 市場の売上サマリ
- 市場ランキング
- エリア別比較
- など
よくあるご質問FAQ
- Eagle Eyeはどのような業務に活用できますか?
- 商品開発、マーケティング、営業活動における提案資料、広告・プロモーションのターゲティング、効果測定、ブランド戦略策定など、おもに消費財メーカー様の多くの部門・業務でご活用いただいています。
- 利用料金はいくらですか?
- ご利用金額は分析メニュー、カテゴリ、ID数などによって変動いたします。詳しくは資料ダウンロードよりご確認ください。
- データ分析やツールを使いこなせるか不安です
- 営業担当から基本的な分析方法やツールの利用方法についてのご説明はもちろんのこと、軌道に乗るまでは、部署や活用目的に合わせたサポート、フォローも行います。またマニュアルや利用者向けのセミナー、サポートデスクもご準備しておりますので、ご不明な点についてはいつでもお問合せください。
- Eagle EyeとEagle Eyeダッシュボードのどちらを選んだらよいでしょうか?
- 現在のデータ活用のお悩みや、どのような業務に使いたいかなどのご希望をヒアリングのうえ、最適なサービス、契約プランをご提案いたします。どちらも無料トライアルで実際のツールやデータをご覧いただくことが可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
さまざまな切り口から自社・他社製品を詳しく把握。
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